貯蓄と投資の違いを教えて(資産形成編)

エフピーくん

宇宙人エフピーくんから質問

船長、船長、貯蓄と投資の違いを教えて。

自分の希望するライフプランを実現するためには、資産形成を考えることがとても重要です。

資産形成には、貯蓄投資の2つの方法があります。

貯蓄はお金を貯めて蓄えることです。直ぐに使うことが出来る流動性の高いお金で、銀行預金やタンス預金などです。日常生活資金や近いうちに必要な資金は貯蓄で持っておくことが大切です。銀行預金には元本保証があり、現在、各金融機関において1000万とその利息まで保護されます。

投資の方は金融商品(投資商品)を購入して中長期的な目標で増やすお金で、株式や投資信託などの購入です。教育資金や老後資金など将来のために増やしていきたい資金は投資の活用が向いています。業績によっては配当金や価格の上昇で利益も期待出来ますが、損失が発生する場合もあります。

MMD研究所のデータによると、日本人の約6割の方は、未だ投資を全く行っておらず、貯蓄のみのようです。

©MMD研究所

なぜ、投資が必要なのでしょうか。

それは物価の上昇、将来のインフレ対策が必要不可欠だからです。昨今、銀行の金利よりも物価の方が上がっていますので、このままだと30年後、お金の価値が約半分になっていた、なんてこともあり得ます。貯蓄と投資は世代ごとのライフイベントによって、またリスク許容度に応じて、割合を決めておくと良いでしょう。

日本政府も貯蓄から投資へとスローガンを掲げているので、エフピーくんも是非挑戦してみて。

船長

本日、任務完了

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