保険記事– category –
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損保ジャパンの「THEすまいのハザードマップ」が分かりやすい【無料で地震、水災、風災も網羅】
大型台風やゲリラ豪雨も珍しくなくなりました。毎年のように建物等に被害を与えていく台風が嫌いになりそうですよね。 私たちの生活は危険でいっぱいです。大雨による河川の決壊、大型台風による屋根の損傷、巨大地震の発生等が頻繁に起きています。災害対... -
【損害保険版】保険金請求手続きの大まかな流れと注意点
保険金をもらいたいと思った時に、どのようにしたらいいか分からない方も多いと思います。なかなか頻繁に事故にあうものではないですし、万が一事故に遭ってしまった時は精神的にも滅入っていることが想像されます。事前にどのような流れで手続きを行えば... -
リスクマネジメント基本の「き」 知らなきゃマズイ2つのステップ
リスクマネジメントの重要性が認識されるようになってきました。大震災や台風などの自然災害だけでなく、人的なミスによる損害賠償など様々なトラブルが事業にはついてまわります。ここではリスクマネジメントの輪郭を大まかに捉えてもらえるようざっくり... -
【火災保険専門スタッフが伝える】火災保険の評価額と保険金額の違いとは
火災保険の見積もりを取得する時に「評価額」と「保険金額」という項目が出てきます。普段聞きなれない言葉ですが、火災保険の加入にあたり最も重要なポイントです。この2つの設定を間違えると、事故が起きた時にトラブルが起きる可能性があります。 【評... -
【火災保険専門スタッフが伝える】新価・再調達価額の意味と時価との違いとは
火災保険を検討していると「新価」や「再調達価格」「時価」という言葉がでてきます。文字からなんとなく意味を想像できそうですが、火災保険に加入する目的そのものにも影響する大事な考え方です。 【モノの価値を決める2つの基準】 火災保険では、保険を... -
AI活用が進む損保業界 三井住友海上と代理店が取り組む最先端事例
私たち損害保険代理業の世界にもAIがやってきました。最新のテクノロジーがニュースなどになることも増え、今まで実現できなかった新しいサービスが実際に生まれてきています。 【AI搭載 保険代理店の営業支援システム 『 MS1 Brain 』】 三井住友海上火... -
サイバー攻撃発生から収束までの大まかな流れ
リモートワークや5Gなどでいっそう注目されてきたサイバーリスク。メディアでもサイバー攻撃による情報漏えいのニュースを見かける事が増えてきました。しかし、実際に事故が起きたときは具体的にどんな流れで何をしたらよいのでしょうか。 【サイバー攻... -
マンションの専有部分と共有部分はどこで分かれるのか
分譲マンション等を購入する時に、必ず目にする専有部分と共用部分という言葉があります。この違いや境はどこにあるのでしょうか。 【専有部分と共有部分の境を決める2つの基準】 マンションは、専有部分と共有部分に分かれています。2つの意味は、専有部... -
分譲マンション戸室の火災保険でありがちな間違い
4,000万円で新築分譲マンションを買ったとしたら、火災保険の建物保険金額はいくらで設定しますか? 実は間違った設定になっていることが多いです。 【自分の部屋だけに保険を掛ける】 仮に4,000万円で購入したマンションでも、火災保険で設定する建物保... -
保険代理店の立場や役割 保険会社との違いとは
生命保険や損害保険に加入しようとするとき、代理店という存在に出会います。商品の説明や見積もりを出してくれますが、どのような立場や役割なのでしょうか。保険会社とは何が違うのか正確に知っている人は少ないかと思います。 【ニーズの把握、説明が主... -
保険代理店が新人研修で最初に伝える「保険の全体像」
「保険てよく分かんない」「良い噂を聞かないし、怪しい…」「調べても言葉が難しくて嫌になる」と思っていませんか? たしかに保険は専門的な部分が多いです。学校で教えて貰うことも無いので「よく分からない」と感じている方は多いです。しかし、ビジネ... -
楽天会員にメリットの大きい楽天損保のネット契約【自動車・火災、自転車など】
日々の生活で、楽天のサービスを活用している方も多いと思います。楽天は数えきれないほどのサービスを展開しているので、メインで活用することで相互に様々なメリットが得られます。楽天損保では、加入必須といえる自動車保険や火災保険、自治体によって...