2024年5月の社長講話

おはようございます。全国の営業所長,社員の皆さんも、おはようございます。今月のビジョンシェアリングは「ノバリウェイ企業理念と行動指針<基本理念>とロゴマーク」について話をしたいと思います。先月、ノバリウェイをリニューアルしましたし、新入社員が入社する時期でもありますので、今回のテーマにした次第です。ノバリウェイの中でも一番重要なところなので、毎年毎年繰り返しお伝えしていきたいと思います。ノバリウェイを別の言葉で簡潔に表現すると、会社の方針ということになるかもしれません。会社の方針より自分流にやりたい,私流にやりたい仕事になると必ず会社と当たります。例外はないです。過去、辞めた従業員も大体ここが原因です。会社の方針は変わるものだと思って、自分のやり方も変化に対応していかないと会社の評価も上がらないということになります。社歴の長い従業員と話すと、会社の方針にしっかりついていきますという方が多いので、ノバリウェイの実践とは会社の方針にしっかりついていくという理解をしてください。

まずは、こちらを見てください。

企業理念とは、何のためにやっている組織なの?という回答になるかもしれません。今回、新たに真摯という言葉を盛り込みましたが、真摯とは一言でいうと真面目で熱心なことです。以前のノバリウェイでは、お客さまとのお約束を8つ掲げておりましたけど、一言でまとめると真摯な姿勢ということになります。やはり、商売をする上では信頼関係を築くということが必要です。真摯な姿勢でお客さまにサービスを提供し、信頼関係を築いた結果、お客さまが豊かな人生を歩まれることが嬉しいわけですね。直近の例ですと、先月私が20年近く前に契約したお客さまが東京本社に来社されました。当時は個人事業主で事務所もなく、コンテナを事務所として使用していたんですね。その社長も、今や5年後に売上30億つくると宣言されていたので、大変嬉しく思いました。営業担当がしっかりサポートしてくれたお陰だと思いますが、ノバリとしてお役立ち出来て良かったと感じています。社内的には営業所の方では、弊社と合併する前は保険会社の手数料ポイントに苦しんでいた所長も多いかと思いますが、合併後は増収増益になっている営業所が多いので、私なり会社なりが何かしら貢献出来たのかなと思っております。

では、次にこちらを見てください。

先程の企業理念は、企業の存在意義や目的、何のためにやっているのかということでしたが、経営理念の方は、経営の方針や目標、どうしていきたいかということになります。保険代理店の未来標準は少し分かりにくいかもしれませんが、今ノバリが取り組んでいるサービス一つ一つが未来標準の実現に向けてのサービスとなります。現在、来店型保険ショップは大手資本が入っているので、先を歩んでいるかもしれません。ただ、広域型保険代理店として、来店型保険ショップとは違う戦略・戦術が必要になります。例として、コーポレートサイトの充実化,法人損保の独自開拓,SNSの活用,外国人の保険の窓口,金融商品仲介業の取り組みなど考えることは沢山あります。結果として、ノバリの発展繁栄だけでなく、保険業界への貢献があり、未来社会の貢献に繋がって欲しいと思っています。

では、次にこちらを見てください。

こちらのノバリの由来は、初対面の方には聞かれる頻度が高いように感じます。聞かれたら、是非ノバリウェイの小冊子を開いて説明してあげてください。おそらく、喜ばれるかと思います。合併を検討している保険代理店の店主の方も、ノバリの売上よりも、仕事の考え方や価値観が合うかどうかを確認されることが多いです。売上だけ、手数料ポイントだけの合併では上手くいかないケースが多いのも、経営者として良く分かっているのだと思います。ノバリの歴史をみても、創業から数年は組織というより個人事業主の集まりといった感じでした。少しずつ成長し、本社従業員が20人位になってくると、やはり、まとまらなくなってきました。ですから、ノバリウェイをもとに求心力や方向性を打ち出し、従業員一人一人が個性を発揮していくことが大事なのかなと思います。当社役員の小林副社長、坂元取締役もノバリウェイの重要さを頻繁に伝えていると思いますが、ノバリウェイをもとに組織が出来て来たのを肌で実感しているからです。

では、最後にこちらを見てください。

ロゴマークは、企業理念「真摯な姿勢でお客さまと信頼関係を築き常にお客さまの豊かな人生に貢献します」を表しています。「novari=お客さまに貢献」「レッド=真摯な姿勢(情熱)」「ベージュ=信頼関係(安心)」「ハート=豊かな人生」。ハートの形は、nとvで形作られています。ロゴマークを見るたびに、原点回帰していくのが理想だと思います。ノバリウェイやコーポレイトサイトを刷新する時というのは、企業としてイノベーションが必要な時です。もしかしたら、今までOKだったものがNOとなり、NOだったものがOKになることもあります。実際、保険業法改正前と後ではそうなりました。ただ、経営陣は短期的な成長だけでなく、中長期的な成長を考えておりますので、少し理解出来ないことでも会社の方針にしっかりついて来てください。また、そうした方が次のノバリのリーダーになっていく方だと思います。私の方では、東京本社だけでなく全営業所の情報や業界の動向,組織論を含めた経営全般の知識も多少なりとも持っていますので、そういった中での判断ということで信頼していただければと思います。

では、今月は以上とします。ありがとうございました。

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