2023年3月の社長講話の感想

ノバリウェイの理解と実践に日々取り組んでおりますが、3月から社長講話の感想を社長に提出するようになりました。やはり、従業員一人一人がいつも以上に真剣な眼差しで聞いていたように感じます。折角ですので、従業員の中から何人か感想(抜粋)をご紹介させていただきますね。

※五十音順

■荻原さん
組織の中で、自分の強みは何かを考え生かし、仲間の良いところを認めて一緒に仕事を進めていこうと思います。

■片岡さん
人事の考え方で「従業員は費用ではなく資産である。」という言葉と「人材は根気強く育てる。」という言葉が印象的でした。組織に貢献出来る有用・有益な人材になっていくためにも、自分の業務について見つめ直す機会になりました。

■黒田さん
自身が会社から求められているのは、これまでとは異なるターゲット,顧客層の開拓だと理解しております。従来とは異なる活動の仕方、自身の価値の高め方になりますが、フォア・ザ・チームを忘れた事はありませんので、その点をしっかりと守っていきたいと思いました。

■小森谷さん
上司、先輩、後輩、業務に対し、謙虚に向き合う事で組織の向上に繋がると思いました。また、自分とも向き合い、業務効率化、品質向上を意識して努めて参りたいと思います。

■齋藤さん
保険募集委員会の業務なども直接売上には関わりませんが、「有用」で「有益」な人材になれるよう、今後も積極的に参加していきたい。

■島野さん
目の前にある、やるべき事(コンプライアンスなど)に目が行きがちになりますが、本当に集中しないといけないのはお客さまサービスだということを再認識しました。

■田中さん
自分自身は現在売上をつくる業務に携わっていないからこそ、「利益と売上と費用」を意識して仕事をしていかなければいけないとあらためて感じました。

■宮﨑さん
チームのために仕事をするという姿勢を忘れないように仕事をしていきたい。人から学ぶという姿勢を持ち続けていきたいと思いました。

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