
おはようございます。全国の営業所長,従業員の皆さんも、おはようございます。
今月のビジョンシェアリングは「GOOD&NEWとノバリウェイの実践」になります。前回の講話で、組織文化の形成のためにはノバリウェイの実践が必要であり、ノバリウェイを実践すると組織文化が形成されるとお伝えしました。また、全員参加型のビジョンシェアリングは理想なので、今回は全員参加型のビジョンシェアリングを実施したいと思います。
研修の冒頭などで、参加者同士の緊張を和らげ、親睦を深めるためのアクティビティの一つになります。ある期間の中で、GOOD(良かった事、嬉しかった事)とNEW(新たに始めた事、チャレンジした事)など、敢えてプラス面を出来るだけ多く見つけ、お互いシェアし合うことです。仕事面とプライベート面両方発表すると親近感が湧くと思います。では、サンプルとして、東京本社の私太田から始めたいと思います。
【GOOD】
・知り合いの保険代理店をM&Aしたことです。規模感がそれなりにあり、外国人マーケットに強みを持つ保険代理店ですが、顧客の質が極めて高いです。例えば、売上高の大きい法人であったり、大使館や富裕層なども多い印象です。
・それに付随して英語が得意な正社員を採用することも出来ました。
・プライベート面では今年自宅のマンションでくじ引きの結果、管理組合の理事長に就任しました。ここ2~3年解決の糸口すらなかった問題が無事解決策を見い出せ、理事会メンバーの雰囲気が大変良くなってきたことです。
【NEW】
・ノバリ株式会社の組織をどう作るべきか考えて、経済産業省管轄の中小企業大学校で時折研修に参加しています。また、そこでご縁があったユニークな方とは、後日会社訪問して面談をしています。目的はもちろん成功の秘訣を教えてもらうことです。ノバリ株式会社でも参考になる点が多く、とても良い刺激になっています。
・プライベート面は、最近本社の経理担当と話す機会が増えたので、改めて簿記の方を勉強し直しているところです。
・体力を落とさないように、時間があればジムで数キロ走ることも再開しました。筋トレも少々といった感じです。
【ノバリウェイの具体的実践】
・経営理念にある「保険代理店の未来標準の実現」を常に考えています。現在、本社の管理部の手数料精算の自動化の開発を進めています。
・今後の発展に備えて、営業所の要件をまとめているところです。これから外部監査のコンサルタントからもアドバイスを受ける予定なので、理想の保険代理店に近付けていきたいと思います。
・ノバリウェイの「役員・役員候補 心得実践⑦ゼネラリストとして人格を高めること」とありますがノバリウェイは皆さんの人間力・人格力を高めるものなので、仕事は出来るが人間的にはちょっとではなくて、人間性も立派と言われるように精進していきたいと思います。別の言葉でいえば、自ら責任を取っていく姿勢ですし、自分に厳しく、他人には寛容にという姿勢を心掛けることになります。以上、東京本社太田の発表でした。
次は、愛知北オフィスの田中さんの発表です。田中さん、宜しくお願いします。

【GOOD】
・保険会社に問い合わせをした際に、こちらが求めていたこと以上のアドバイスや回答をしてもらえたことがあります。特に三井住友海上は新組織となり、始めはやりづらさを感じていましたが、今では事務担当者のレスポンスも早く、気軽に問い合わせが出来るようになり、業務もはかどるようになりました。
・品質においてオフィス内での取組みが評価されました。
・プライベートでは、趣味のクレーンゲームで大好きなちいかわのうさぎの景品をゲットできたことが嬉しかったです。インスタやYouTubeの攻略法を良く見ます。最近少し上達した気がします。
【NEW】
・保険会社のポイントチームに所属したことによって、所属の保険会社はもちろん、これまで以上に多方面で深い知識を身につけようとする姿勢がつきました。例えば、愛知北オフィスでは三井住友海上の取扱が多いため三井住友海上にどうしても偏っていました。ですが、オフィスで唯一1名損保ジャパンを広く取り扱っている者がいたのですが休職、そして退職になってしまいました。その関係で損保ジャパンのシステム操作や事務知識において、これまで以上の知識が必要となったため勉強し、以前より詳しくなったし、その分自信もつきました。
・プライベート面では、掃除が好きなので、日頃からキッチン周りやお風呂、トイレなどの水回りは特に毎日使うので清潔に保つようにしています。こちらも最近はInstagramで紹介されている洗剤や掃除法を参考に取り入れながら実践しています。子供もまだ小さく毎日慌ただしいのでそこまで掃除に時間をかけることは出来ないのですが、きれいな部屋で過ごした方が快適ですし、心まできれいになれる気がします。
【ノバリウェイの具体的実践】
オフィス全体で常にお客さまファーストの姿勢(お客さま第一の会社)を心掛けています。お客さまのご意見、ご要望、ご不満をよく聞き出し、お客さまが求めていることを自ら考え、行動・実践するようにしています。企業理念にある「真摯な姿勢でお客さまと信頼関係を築き」という部分がまさにそうですが、今年愛知北オフィスでは、1人の募集人が病気により退職になりました。後任の募集人それぞれが前任の募集人以上の人材となれるよう、また、信頼関係を築けるよう努力し、真摯にお客さまと向き合っています。私自身では経営心得の「③強みを活かした適材適所の人事」「④価値観を共有し最高の自己発揮」のように、事務担当なので、直接お客さまとやり取りする機会は限られているものの、お客さまと真摯に向き合っている募集人を見て、自分ができること、自分にしかできないことを考え、また、与えられた仕事や委員会活動においてもそうですが、期待以上の成果を出せるよう心掛け行動するようにしています。最終的な目標はお客さま、オフィス内、委員会活動、ノバリ全体への貢献ですが、まずは愛知北の各募集人がお客さまやノバリ全体から信頼を得られる人物、オフィスになれるよう努力していきたいと考えております。
愛知北オフィスの田中さん、発表ありがとうございました。
次は、佐世保第2本社の永田さんの発表です。永田さん、宜しくお願いします。

【GOOD】
・損保ジャパン佐世保支社の深浦さんが担当交代となり、深浦さん・新担当者・支社長の皆さまが来社。深浦さんからは「こんな代理店さんいない」「みなさん心が穏やかで優しくて」「ここは天国」「本当は変わりたくない」と何度も言っていただき、日頃の取り組みや職場の雰囲気が外部の方にも伝わっていることを実感出来た。
・11月14日に募集人登録となった田島さんの募集が開始。電話対応が営業所内過去最高レベルに素晴らしく、電話後に周囲が思わず拍手するほどだった。業務知識はこれからだが、それを感じさせない柔らかく丁寧な案内で、お客さまの期待を上回る対応が出来ている。すぐそばに見習うべき存在がいてくれるのは心強い。
・生保の大口契約が成約に向けて大きく前進。東京海上のLPとの分担案件ではあるが、日頃の信頼の積み重ねが成果に繋がっていると感じられた。
・課題としていた損保ジャパンの「満期7日前計上」が初めて90%を突破。
(6月:71.2%、7月:84.3%、8月:86.6%、9月:90.2%)
苦手だった指標で右肩上がりの成果が出ており、取り組みが確実に形になっている。
【NEW】
・新しい組織の形が出来上がりつつある。旧プライアント・グローバル・本社が混じり合いながら業務がスタートし、それぞれの得意分野を活かし、不得意は補い合う体制が自然に機能し始めている。夏には社員総出で駐車場の草取りを行うなど、チームとしての一体感が高まっている。
・2026年1月には新たに3名の中途採用メンバーが入社予定。今期から動き出した佐世保第2本社体制だが、既に新しい方を受け入れても混乱のない雰囲気が整ってきており、この点は大きな誇りとなっている。
【ノバリウェイの具体的実践】
・合併前の旧プライアントでは、2015年に経営理念を刷新して以来、理念経営を実践してきた。そのため、理念経営がどれほど組織づくりに力を発揮するか身をもって理解している。ノバリ株式会社と合併してからは、ノバリウェイを軸とした言動・行動へ迷いなく移行出来た。例えるなら、私を含め旧プライアント出身社員の心の中には「会社組織における神棚」があり、そこには旧プライアントの経営理念が置かれていたが、合併後はその場所にノバリウェイが置かれているようなイメージである。旧プライアント社員の理念の切り替えがスムーズだったのは、もともと理念経営に慣れていたこと、そして合併時から橋口より「これからはノバリウェイを軸にするように」と強く示されてきたためである。よって迷うことなく理念を揃えることができ、現在の行動指針にも自然に落とし込めている。
佐世保第2本社の永田さん、発表ありがとうございました。
GOOD&NEWを考案したのは、アメリカの教育学者ピーター・クライン氏だと言われています。チームのベクトルの方向性を上げる最善のアクティビティかもしれませんね。通常であれば、マイナス面が気になるところですが、プラス面を見る訓練からポジティブな思考が定着し、チームを活性化させることに繋がります。営業所でもミーティングの際、こういったアクティビティをすると普段の仕事では見えない部分が見えてきてコミュニケーションも深まると思います。1人1分程度の短い発表でかまいませんので、一度試してみてください。現実を見ないのとは違いますので、問題が起きたら改善する姿勢は忘れないでください。ノバリウェイの具体的実践を考えるきっかけになれば幸いです。
では、今月は以上とします。ありがとうございました。
